Department of European Civilization

ニュース&トピック:2017年04月06日

2017年度 入学式

ヨーロッパ文明学科に78人の新入生が入学しました。

日本全国から。今年は、例年よりも男子が多く、半々くらい。なので、雰囲気も少し違うような気がします。新入生のみなさんにとって、実り多い4年間になるよう、教員一同、サポートしてゆきたいと思います。

入学、おめでとう。

また、新任の先生も4月から着任されました。

丸山雄生先生のご経歴を簡単に紹介すると…
ポピュラカルチャー研究で名高いミシガン大学に留学し、アメリカの「サーカスや見世物」に興味をもったそうです。それは「階級と文化」の問題を孕んでいました。
留学先のアメリカ研究プログラムにおいて歴史学、文学、人類学、社会学、映画研究の手法を学び、「動物の見せ方、見られ方」あるいは「写真、映画、剥製などの技術の変化と文化」をテーマに博士論文を執筆されました。
「動物」を考えることは、人種問題、生命倫理、環境問題やジェンダーの問題にもつながってゆきます。近年は博物館研究にシフトし、博物館の「展示」や「保存」は意図的であり、政治や戦争とも関わってきます。
ヨーロッパ文明学科に、心強い助っ人を得ました。(MK)

 
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